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category:生活
今の職場に来てからというもの、PCを扱う時間がやたらと増え、
手と目と酷使し、かつ姿勢が悪くなることがしばしば。
そのせいか持病の肩凝りが、終いには頭痛にまで発展する。
年齢も30半ばになると、さすがにかつての回復力も望めないので、
しばらく近所の整体に通っていた。が、イマイチ効果が出ない。
そんな中、会社の近所に1件の整体院を見つけた。
鍼、灸、整体。今までの所と違う所は、先生は中国人。
・・・匂うぜ。
この整体院、効きそうな空気を漂わせている。
何故かはわからない。ただそう思っただけだ。
カンに従い、いざ受診。
・・・院内は3人の中国人が談笑中。
あれ?受付の人が居ない・・・
途方に暮れていると1人が「まあ、どうぞ」と促してくれた。
院長が一人でやっていて、診療中らしい。
しばし、中国語の渦の中で桐島ローランドの茶の湯写真集を読みつつ、待つ。
中国茶の用意はあるが、茶器が中国式で流儀がわからず、あきらめた。
しかしこの整体院、本の備品に茶の湯や示現流の指南書など、日本趣味が割と強い。
中国人患者に日本の事を紹介する目的か、単に院長の趣味か?
しばしの後、院長が現れ、問診表を書かされる。
今までの整体院とは違い、本格的な鍼灸もやってくれるようだ。
問診表の確認後、軽く触診される。
院長先生:「どこ痛いの?」
俺:「首と右肩の凝りと、目の疲れがあります。」
院:「ふーん・・・」
院長は俺の首を軽くグリグリと探り続ける途中、
院:「あ〜、これ、わかる?」
探られている辺りにシコリを感じる。
俺:「あ、はい。」
院:「これね〜、首のじん帯が外れてるね。」
俺」「え・・・?」
思い当たるフシと言えば、弐代目愛車プリメーラを納車6時間後に事故られた9年前。
3日後になんとなく頭痛がしたが、面倒だったので病院に行かなかった。
もっとも、普段の姿勢の悪さが積もり積もってこうなったような気もしないでは無い。
しかし、恐ろしいことを院長はサラッと言ってのける。
さらに背骨を一通り探られるというか撫でられた後。
院:「はい、オッケー!これは全部やんなきゃダメね。」
俺:「え?全部ってなんですか?」
院:「鍼打って柔らかくしてから、首も背骨も整体で矯正するね。
じゃ、上脱いでうつ伏せで寝といて。」
全部、というのはフルコースを指しているらしい。
言われるがままにベッドにうつ伏せる。
院:「鍼は初めて?」
俺:「いえ。」
院:「ふうん。」
院長は俺のツボを探り、手際よく鍼を刺していく。
以前に受けた鍼よりはずいぶん手荒な気はするが・・・特に痛みや不安は無い。
鍼を一通り刺し終えた後、院長は鍼に何かを取り付けたらしい。
程なく・・・鍼が・・・熱い!灸か?!
院:「じゃ、10分くらいこのままね。」
慣れてくると・・・メチャ熱いやんか!全然慣れない!
気を紛らわそうと深呼吸すると・・・おや?熱さが半減・・・。
呼吸を浅くしてみた。・・・熱ッ!
これはどういうワケなのか・・・。
10分経ったのか、院長は鍼を抜き始めた。
全て抜いたあとは仰向けに寝る。
今度は腹に数ヶ所、脇腹、手、コメカミ、目の近く、果ては足首にまで鍼。
これも全身治療と言う事か?と考えていたら、
院長:「寒がり?暑がり?」
俺:「寒いの大嫌いです。」
院長:「あ〜、なるほどね。元々、身体強くないね、あなた。
胃腸とか弱いでしょ。」
俺:「あ・・・確かに胃は強くないです。」
院長:「他に肌とか肺とか、弱いね。代謝が悪い。」
はた目には見えないが、俺はアトピーを、間接などの肌が弱い部分で再発させている。
職場のストレスが大きいと思っているが、元々そういう因子が俺に有るワケか。
そのストレスを軽くしたいが為に、時々タバコに、職場に限って手を出しているのだが・・・
俺:「肺が弱いってことは、タバコとかダメなんでしょうね?」
院長:「タバコ?あ〜、あなたにはムリよ。」
禁煙がムリと言う意味かと聞き直したが、そうではなく、喫煙自体が俺にはムリな話らしい。
酒とタバコという男の2大嗜好が、俺にはできない相談なのか。
少々凹んでいるうちに鍼が終了。そして整体に入る。
ベッドの上で横向きに寝て足を組み、
院:「はい、力抜いて〜。」
×××××××××××!!!!!!!
(ゴキとかグキとか、そういうのが入り交じった音)
身体を一瞬にネジられ、あり得ない音が背骨を中心に響いた。しかし・・・痛くは無い。
これを左右に1回ずつ。どちらも派手な音がした。
ベッド施術が終了後、院の奥の部屋に案内されると、そこには・・・
整形外科で見たことがある、ムチ打ち患者用の首つり医療器があった。
次はこれに釣られ、首をコキコキとやられる。
また派手にネジられるか・・・?とビビっていたが・・・
・・・コキッ!
さすがに首はネジリが優しかった。
今度は、右か左か忘れたが、どちらか一方からしか音がしなかった。
その後はひたすら、院長の指で首をコキコキされる。
院長:「ハイ、いいよ。終わり。あと1回来た方がいいな。」
効果は明らか。
首を右に回すと、「ゴキッ!」って音がしていたのが、「コキ。」に軽くなりました。
あと、腰が入るようになったというか・・・変な歪み感が減った。
いやはや、東洋医学、あなどれません。
診療費も日本人の鍼灸院よりは良心的。
院長はもう20年ほど、日本で診療しているそうな。
悪い外国人がクローズアップされやすい最近の日本だが、こういう人材も居る。
無法者の米兵より、隣国の人材を大事にすべきではないのか?
ともあれ、
いや〜、東洋医学って本当にいいもんですね。
*水野晴郎氏のご冥福と共に、シベ超完結編の完成ををお祈り申し上げます。
手と目と酷使し、かつ姿勢が悪くなることがしばしば。
そのせいか持病の肩凝りが、終いには頭痛にまで発展する。
年齢も30半ばになると、さすがにかつての回復力も望めないので、
しばらく近所の整体に通っていた。が、イマイチ効果が出ない。
そんな中、会社の近所に1件の整体院を見つけた。
鍼、灸、整体。今までの所と違う所は、先生は中国人。
・・・匂うぜ。
この整体院、効きそうな空気を漂わせている。
何故かはわからない。ただそう思っただけだ。
カンに従い、いざ受診。
・・・院内は3人の中国人が談笑中。
あれ?受付の人が居ない・・・
途方に暮れていると1人が「まあ、どうぞ」と促してくれた。
院長が一人でやっていて、診療中らしい。
しばし、中国語の渦の中で桐島ローランドの茶の湯写真集を読みつつ、待つ。
中国茶の用意はあるが、茶器が中国式で流儀がわからず、あきらめた。
しかしこの整体院、本の備品に茶の湯や示現流の指南書など、日本趣味が割と強い。
中国人患者に日本の事を紹介する目的か、単に院長の趣味か?
しばしの後、院長が現れ、問診表を書かされる。
今までの整体院とは違い、本格的な鍼灸もやってくれるようだ。
問診表の確認後、軽く触診される。
院長先生:「どこ痛いの?」
俺:「首と右肩の凝りと、目の疲れがあります。」
院:「ふーん・・・」
院長は俺の首を軽くグリグリと探り続ける途中、
院:「あ〜、これ、わかる?」
探られている辺りにシコリを感じる。
俺:「あ、はい。」
院:「これね〜、首のじん帯が外れてるね。」
俺」「え・・・?」
思い当たるフシと言えば、弐代目愛車プリメーラを納車6時間後に事故られた9年前。
3日後になんとなく頭痛がしたが、面倒だったので病院に行かなかった。
もっとも、普段の姿勢の悪さが積もり積もってこうなったような気もしないでは無い。
しかし、恐ろしいことを院長はサラッと言ってのける。
さらに背骨を一通り探られるというか撫でられた後。
院:「はい、オッケー!これは全部やんなきゃダメね。」
俺:「え?全部ってなんですか?」
院:「鍼打って柔らかくしてから、首も背骨も整体で矯正するね。
じゃ、上脱いでうつ伏せで寝といて。」
全部、というのはフルコースを指しているらしい。
言われるがままにベッドにうつ伏せる。
院:「鍼は初めて?」
俺:「いえ。」
院:「ふうん。」
院長は俺のツボを探り、手際よく鍼を刺していく。
以前に受けた鍼よりはずいぶん手荒な気はするが・・・特に痛みや不安は無い。
鍼を一通り刺し終えた後、院長は鍼に何かを取り付けたらしい。
程なく・・・鍼が・・・熱い!灸か?!
院:「じゃ、10分くらいこのままね。」
慣れてくると・・・メチャ熱いやんか!全然慣れない!
気を紛らわそうと深呼吸すると・・・おや?熱さが半減・・・。
呼吸を浅くしてみた。・・・熱ッ!
これはどういうワケなのか・・・。
10分経ったのか、院長は鍼を抜き始めた。
全て抜いたあとは仰向けに寝る。
今度は腹に数ヶ所、脇腹、手、コメカミ、目の近く、果ては足首にまで鍼。
これも全身治療と言う事か?と考えていたら、
院長:「寒がり?暑がり?」
俺:「寒いの大嫌いです。」
院長:「あ〜、なるほどね。元々、身体強くないね、あなた。
胃腸とか弱いでしょ。」
俺:「あ・・・確かに胃は強くないです。」
院長:「他に肌とか肺とか、弱いね。代謝が悪い。」
はた目には見えないが、俺はアトピーを、間接などの肌が弱い部分で再発させている。
職場のストレスが大きいと思っているが、元々そういう因子が俺に有るワケか。
そのストレスを軽くしたいが為に、時々タバコに、職場に限って手を出しているのだが・・・
俺:「肺が弱いってことは、タバコとかダメなんでしょうね?」
院長:「タバコ?あ〜、あなたにはムリよ。」
禁煙がムリと言う意味かと聞き直したが、そうではなく、喫煙自体が俺にはムリな話らしい。
酒とタバコという男の2大嗜好が、俺にはできない相談なのか。
少々凹んでいるうちに鍼が終了。そして整体に入る。
ベッドの上で横向きに寝て足を組み、
院:「はい、力抜いて〜。」
×××××××××××!!!!!!!
(ゴキとかグキとか、そういうのが入り交じった音)
身体を一瞬にネジられ、あり得ない音が背骨を中心に響いた。しかし・・・痛くは無い。
これを左右に1回ずつ。どちらも派手な音がした。
ベッド施術が終了後、院の奥の部屋に案内されると、そこには・・・
整形外科で見たことがある、ムチ打ち患者用の首つり医療器があった。
次はこれに釣られ、首をコキコキとやられる。
また派手にネジられるか・・・?とビビっていたが・・・
・・・コキッ!
さすがに首はネジリが優しかった。
今度は、右か左か忘れたが、どちらか一方からしか音がしなかった。
その後はひたすら、院長の指で首をコキコキされる。
院長:「ハイ、いいよ。終わり。あと1回来た方がいいな。」
効果は明らか。
首を右に回すと、「ゴキッ!」って音がしていたのが、「コキ。」に軽くなりました。
あと、腰が入るようになったというか・・・変な歪み感が減った。
いやはや、東洋医学、あなどれません。
診療費も日本人の鍼灸院よりは良心的。
院長はもう20年ほど、日本で診療しているそうな。
悪い外国人がクローズアップされやすい最近の日本だが、こういう人材も居る。
無法者の米兵より、隣国の人材を大事にすべきではないのか?
ともあれ、
いや〜、東洋医学って本当にいいもんですね。
*水野晴郎氏のご冥福と共に、シベ超完結編の完成ををお祈り申し上げます。
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